マネージャーの主な仕事は稽古前後の用具の出し入れ、稽古中の声掛け、タイマーのセット、ビデオ撮影、アドバイザーなどです。

 

　さらに主務としての仕事を兼任することもあり、主には大会の申請、部費の管理、各種会議への参加、Twitter･HPの更新などをしています。

 

　部員が柔道を集中して行える環境を作ったり、部員同士を繋げ、まとめる役割を担っていたりと、マネージャーは影のキャプテンであり重要な存在です。

 

　もちろん柔道の知識がない方でも問題ありません。先輩方の教えのもと、日々の稽古の中で自然と柔道に関する知識は身についていきます。

 

　さらにマネージャーとして活動することで柔道の知識だけでなく、グループの一員として動くことに対するやりがいや、責任感を感じることができるなど多くのことを学べます。

 

　ぜひ一緒に柔道部を支え、部員と喜びを分かち合いましょう。

 

 

旧首都大学東京　柔道部　元マネージャー　永倉

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現在は，選手がマネージャーを兼任しております。

選手を支えていただける方々を大募集中です。

​興味がある方はぜひご連絡お待ちしております。